裾はスカラップにカットされ、フリンジが揺れてとてもかわいいです。
隙間なく刺繍やレースがふんだんに使われ、光に透かしてもきれいでしょうね。
フランスでよく見かける両サイドにほんの少しふくらみを持たせ、角を包み込むように垂れるカーテンは、暖炉の上の棚飾りらしいですが、ちょっとした目隠しやカフェカーテンとしてお愉しみいただいてもいいですね。
テーブルが小さくて右下がりになってますが、棚飾りとした場合のご参考に。
両サイドが垂れ下がるタイプ。カーテンのように吊るしてもそれほど気になりません。
カットワークもフィレレースもデザインが違っていて楽しいですね。
以下はフリンジのない個所とほつれなどを拾いました。
ダメージは少ないほうだと思います。
小さな見逃しがあるかもしれません、ご了承くださいませ。
細かい点の見落としがあるかもしれません。どうぞご了承くださいませ。
番号 20-03182
フランス、年代不明
サイズ:横の長さ約118.0㎝、縦最大55.0㎝+フリンジ、178g
sold out ありがとうございました。
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