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象牙色のリムの花形が二重になっているデザート皿のご紹介です。
フランス、1930年前後くらいのお品と思われます。とてもかわいくて上品です。
貫入が入っていますが、無地のお皿に味わいを添えています。
どんなお菓子も似合いそうですね。
左上から右へ
下はcのお皿の写真です。極小のチップがあります。
下はeのお皿。釉薬がのっていないところが茶色く見えます。どのお皿も貫入バリバリです。薄いシミや釉薬の剥がれなどがあります。 ですがとっても雰囲気のあるお皿です。
番号 14-1130a~e
フランス、1930年代前後
サイズ:直径約21.0cm、320g
Sold out ありがとうございました。
ラング・ド・シャ 猫のモールドの型を使って、紙粘土でオーナメントを作ってみました。
かわいくてたくさん作りました。ピンクとか色も使いたかった・・・