ピンクの巻きリボン

こんばんは。
ご覧いただきありがとうございます。

かわいい台紙に巻かれたピンクのリボンのご紹介です。
台紙自体も落ち着いた紺色に金彩で文字が入っておりステキです。
リボンを巻かれたままの状態で計ってみたら5m以上はありました。
このまま飾っていただくのもかわいいですし、幅1cmで使いやすいと思いますので、作品作りにご活用くださいませ。

 使用途中だったようで、ピンで留めてあります。

番号　17-01291
フランス、1920～30年代
サイズ：台紙14.5×11.8cm、40gリボン幅1.0cm、5m以上
Sold　out　ありがとうございました。　

Wood’s Ivory Ware スカラップのお皿

こんばんは。
ご覧いただきありがとうございます。

イギリスWood’s　Ivory　Ware製のオーバルの小さめプレートのご紹介です。
リムがスカラップ状になっており、フリルのように縁どられています。
やさしいアイボリー色のこんなかわいいお皿で、デザートなどいただいたら美味しそう！お料理の取り皿としても。

 

3枚あります。まず1枚目。

 

 

 それぞれ製造時のキズがありますので、ご確認ください。

 

 

番号　17-01251
フランス、年代不明
サイズ：22.2×14.5cm、237g
Sold　out　ありがとうございました。

2枚目です。

 

番号　17-01252
フランス、年代不明
サイズ：22.2×14.5cm、237g
Sold　out　ありがとうございました。

3枚目です。こちらは製造時にひび割れみたいに入った難があります。

 

 

  製造過程で入った難です。お値段に反映しています。

裏から見たところ。釉薬はかかっています。

 

 ↓薄く貫入が入っています。

番号　17-01253
フランス、年代不明
サイズ：22.3×14.6cm、235g
Sold　out　ありがとうございました。

花かごとリボンのお皿

こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。

花かごとリボンのモチーフがステンシルで描かれているアンティークプレートです。
お皿のまわりにもブーケが描かれています。大きなリボンが印象的で、色は落ち着いていますが、とてもかわいらしいです。
大きさの割に薄くて軽く、とても使い勝手がいいと思います。
製造時のキズや極小チップなどありますが、大きいダメージのない良い状態です。
窯元の刻印はありませんが、裏にTerre　de　fer　32/1とあります。テール・ドゥ・フェールとは、繊細なファイアンス器の呼び名で、ファイアンスとポーセリーヌの中間くらいのものです。
鉄分を含んだ固い土で作られていて、器をより白く頑丈にした陶器なんですね。

 

愛らしい素朴なお花がかわいいです。

  以下小さなキズなどご確認くださいませ。

 

 

番号　17-01221
フランス、年代不明
サイズ：直径22.3cm厚み約2.2cm、262g
Sold　out　ありがとうございました。

Digoin(ディゴアン)製 ホワイトスーププレート

こんばんは。
ご覧いただきありがとうございます。

どんなお料理にも相性のよさそうな、まっ白でシンプルなディゴアンのスーププレート。
パスタやリゾットなど引き立たせてくれそうです。
まっ白なプレートは意外に見つからないものです。こちらは1940年代前後のお品です。
多少のシミ、汚れ、フチに釉薬の剥がれなどありますが、欠けラインのないきれいな状態です。これからも長くご愛用いただけます。

 

 

 2枚ありますので、それぞれご紹介します。

 上の写真では、お皿の中心より左下に、小さい黒い点があります。

 

 

 裏にも製造時のキズがあります。

 番号　17-01211
フランス、1940年代前後
サイズ：直径21.8cm、高さ約3.0cm、310g
Sold　out　ありがとうございました。


 2枚目です。

 製造時の小さなキズがあります。

番号　17-01212
フランス、1940年代前後
サイズ：直径21.5cm、高さ約3.0cm、277g
Sold　out　ありがとうございました。