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フランスアンティーク ツバメのカフェオレボウルのご紹介です。
Badonviller(バドンヴィレー)窯の、雲の下を優雅に舞うかわいいツバメたちのカフェオレボウルは、1900年初期~中期に作られた人気のボウルです。
温かみのあるボルドーのお色が、やさしい気持ちにさせてくれます。
内側に短いヘアライン(2cmくらい)が2か所あります。内底に製造時のホツ、釉薬の割れなどがありますが、ツバメのモチーフ部分はとても光沢がありきれいです。
↓釉薬の割れが1か所あります。
フランス、1950~60年頃
サイズ:直径13.5cm、高さ8.0cm、258g
Sold out ありがとうございました。
ウロコ柄のカフェオレボウル
Luneville(リュネヴィル)の大きめサイズ・うろこステンシルボウルです。
こちらもボルドーの色がとてもきれいです。
内側がマットな感じです。特に目立つダメージは見られません。
大きさやお色がたくさんありますので、集めて重ねて楽しみたいですね^^
番号 16-04252
フランス、1950年頃
サイズ:直径14.2cm、高さ7.0cm、281g
Sold out ありがとうございました。
※お知らせ
鹿児島アンティークマーケットで皆様にお買い上げいただいたクルミの殻の売り上げを、熊本地震の義援金として振り込んできました。
端数を少し足して7,000円。
どうもありがとうございました!