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ツバメが巣を作るとその家は繁盛するーーー
日本でも人間のすぐ近くに巣を作り、田畑の上を飛び回りながら害虫を食べてくれるツバメは、農家の人たちには特に大切にされ、幸せを運ぶ鳥として喜ばれていたそうです。
妹の玄関にも巣を作り子育て真っ最中のツバメ。雛の一生懸命に餌をもらう姿を見てるだけで、にんまりとなって幸せ~な気持ちになるんだそう。。。
ヨーロッパでは、春とともにやってくるツバメはとても親しまれており、教会の彫刻やオーナメントにもたびたび見かけます。
まず、とても珍しい巣と雛のついたオーナメントです。
取り付けられるようになっています。
ヨーロッパ、年代不明
サイズ 16.5×13×7.5くらい、181g
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友達のお父さんより聞いた話・・・
ツバメが巣を作るとフンが落ちてこないように、巣の下に板を取り付けるのですが、ツバメは木の目の走りを見分けるそうで、親から見て目が横に走っていると劣化したら割れる恐れがあるため、翌年からは作りにこないそうな・・・板に乗ることありますもんね。(ですから人間もちゃんと板の目が縦になるようにするんだそうですよ)
そんなお利口さんのツバメをますます好きになりました~。
この穴は微妙なので壁に取り付ける場合は両面テープで補強した方がよさそうですね。
そのまま置いてオブジェとしてもかわいいです。
ヨーロッパ、これもヴィンテージとしかわかりません。
サイズ:12×13.5×3.5くらい、97g
Sold out ありがとうございました。
最後にユニークな白いツバメを。
欠けがあります。
何か嫌なことがあったらこの子を見てください^^
番号 14-04123
ヨーロッパ、年代不明
サイズ:8.5×12.5×4くらい、123g
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たくさんおつきあいくださりありがとうございました。
よい日曜日を!
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