こんばんは。
鹿児島は雨の1日、夕方からは一段と寒かったです。
さて---
ベルギー・ブリュッセルの1950年頃の、
ラングドシャミルカが入っていた紙箱。
langue de chat 猫の舌ーーーお菓子の形が猫の舌に似ていることから、その名前がつけられたそうです。
かわいい2匹のネコのイラストは、猫好きにはたまりません・・・
ず~っとこちらを見てますよ。
とても良いコンディションです。
時間の経過でとてもよい雰囲気になっています。
(写真よりもう少しマットな色合いです)
大好きなアンティークレースのコレクションや、
小さな大事なものをしまったりお役にたてそうです。
日本にもコレクターが多いといわれるラングドシャの箱。
コレクションに加えてみてはいかがでしょう。
やさしい色合いのフランスのレースと3種類をセットにしてみました。
古いクロモスは素朴な味わいがあります。
こちらもフランス製、1950年頃のものです。
ゴールド使いもかわいい
ラングドシャ紙箱
ベルギー、1950年頃
サイズ:180×90mm×h20mm
白い三角裾のフィレレース30×1000mm
べージュのリネンレース16×970mm
猫のクロモス 11×12mm、13×18mm
Sold out ありがとうございました。
べージュのリネンレース16×970mm
猫のクロモス 11×12mm、13×18mm
Sold out ありがとうございました。
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