マリアージュ ガラスドームの台座/金彩のフレーム

次にご紹介するのは、マリアージュ ガラスドームの黒木のディスプレイ台座です。
脚が4本ついています。うち2本の脚は緩みますが、ねじを回して締めていただければディスプレイしていただくのに影響はなさそうです。
裏に鉛筆で書かれた文字も雰囲気があります。
塗装の剥がれ、キズ、虫食いなどありますのでお値段に反映しています。
ハンドメイド作品の撮影用、ショップのディスプレイなどにぜひご活用ください。

 写真が白く飛んでいますが、重厚感があります。

番号　20-02122
フランス、1900年代頃
サイズ：34.0×16.0cm、高さ4.0cm、588g
Sold　out　ありがとうございました。

金彩のフレーム
ゴールドの内枠を施してある古いフレーム。
漆黒のフレームはキズはあるものの艶がありアンティークならではの雰囲気。
サイドの塗装が一部剥がれています。
また、金彩にも多少の剥がれが見られます。
古いフレームですので、裏板はピンで留めてあります。古いペーパーやファブリックなどに変更されたい場合は、ピンをニッパーなどで引き抜いて入れ替えてくださいませ。

 ↓塗装の剥がれの箇所です。

角にはキズがあります。

 麻ひもがついています。

番号　20-02123

フランス、1900年代頃

サイズ：32.0×25.5cm、渥美1.3cm、250g

Sold　out　ありがとうございました。