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1920年代、パリのボン・マルシェ百貨店で販売されていたロールのりぼん。
りぼんは紙と紙の間に挟まれて巻かれており、高級品として販売されていたことが分かります。
幅0.6cmのベージュのリボンは、約280cmはきれいですが、最後の方から130cmほど少し傷みがあります。
使用されたあとピンで留められています。
黒とゴールドの繊細な線の印刷も味わい深いです。
色は上の写真が近いです。
番号 14-09081
フランス、1920年代
サイズ:リボン幅0.6cm長さ280cm他に傷み部分130cm、ロール直径8.0×高さ1.5cm、15g
Sold out ありがとうございました。
送料の参考:定形外郵便140円
2つめは同じく20年代のプランタン百貨店で販売されていた水色の巻きリボン。
かわいいサテンの水色で、リボンの幅が1.2cm長さ220cmです。
こちらも紙の間に巻かれているタイプです。
色は上の写真が近いです。
番号 14-09082
フランス、1920年代
サイズ:リボン幅1.2cm長さ220cm、ロール直径7.6×高さ2.3cm、15g
Sold out ありがとうございました。
3つめは今はなきRéunis Etoile百貨店にて販売されていた幅広白のリボン。
1900~10年頃のもの。肌触りの良いレーヨン素材で、幅3.6cm、長さ550cmあります。
ピンで留められていますので、穴のあとがあります。
巻き初めにシミがありますが、長さにはカウントしておりません。色は上の写真が近いです。
番号 14-09083
フランス、1900~10年頃
サイズ:リボン幅3.6cm長さ550cm、ロール直径7.8×高さ3.8cm、46g
Sold out ありがとうございました。
送料の参考:定形外郵便140円
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