ピアノやオルガンの鍵盤の上に敷いていたパネルです。
やわらかい色調でとてもロマンチックな刺繍のパネル。
鍵盤も見た目も大事にされていた時代なんですね^^
パネルをぐるりとフリンジで囲ってあり、中にはキルト芯が入っています。裏側は半分近く生地が破れてキルト芯が見えています。
たくさん痛みはありますが、刺繍のすばらしさに眺めているだけで癒される希少なアンティークです。
刺繍の参考に、または額装におすすめです。
生地がもろくなっていて、そっと扱わないとポロポロととれそうな状態です。
状態を鑑みてのお値段です。
番号 18-08052フランス、1900年代頃
サイズ:136.0×14.0cm(1.5cmフリンジ含まず)、104g
Sold out ありがとうございました。
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