1920年頃の仔とのこと、アンティーク感たっぷりです。
大きいグリーンのグラスアイが、針金で埋め込まれています。
左目はとれそうです、、、。
鼻や口のステッチもほぼ取れています。
ですが、この首の太い猫の、横から見た姿がとってもかわいくて。
首と胴の太さが同じという、、、
爪は赤い糸のステッチです。1か所穴が空いていて中の藁が見えています。
多少の経年による汚れがあります。
イギリス買い付け、1920年頃
サイズ:耳の先から尻尾まで35.5cm、本体24.0cm、高さ14.5cm、165g
sold out
0 件のコメント:
コメントを投稿